GREEN COLLEGE SINGERS(シングアウト・SINGOUT)

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更新日 : 平成24年3月12日(月)

33年前の練習風景を発掘

33年前(1979年)の練習中の録音物が発見されました。

この年は13代が3年生で執行部となっていた年です。

出席に始まり、発声を入念に行い、歌へと移ります。

どの代でも、似たようなことが行われていたのではないでしょうか。

たぶんリサイタル前と推測出来る音源を、お楽しみ下さい。



出席

「フォークソング研究会」と言う、柔らかな響きとはかけ離れた体育会系の厳しい練習は、まず出席から始まります。
平常の練習では、2年生の統制が出席を取ります。
出席の時は、先輩でも呼び捨て出来ると言う統制の特権がありますが、この収録の時は4年生(12代)が参加しているため、普段はバックバンドのベース位置でのんびり構えているはずの13代閏氏が、久々の出席を取っています。
1〜4年生の出席はとても貴重なはずです。
気合いの入った出席をどうぞ。

出席-1(1〜4年生)

出席-2(1〜3年生)


発声

歌う前の発声。

今ではあまりやらなくなってしまいましたが、当時は入念にやっています。

まずは喉慣らしのため、通常音域の往復発声です。

通常発声


喉慣らしが終わると、高音部に移ります。

この高音部発声になると、ローパートのメンバーは、途中で発声をやめ、「おれたちは関係ない」と言う風情で下を見ながら手持ち無沙汰にしています。

ハイパートは、ここぞとばかりに金属音を発し、センターハイは悲鳴のような声でUFOを呼んでいます。

発声−上


こんどは低音部の発声です。
1オクターブ高いところから始まり、下の音へと移っていきます。
先ほどまで人ごとのような態度のローパートは、こんどはドスの効いた低音を響かせ、唸りを聞かせます。

発声-下


入部したての頃は、このブルースなる発声が上手くできず、ずいぶん苦労したものです。
それでも腹筋が鍛えられてくると、だんだん出来るようになりました。
この時蓄えた腹筋が、いま、そのまま贅肉へと…

発声-ブルース


英国の超有名な、あの4人組グループの曲を、コーラスアレンジしたものです。
先日のFBI2011でも歌われましたが、現役当時のものは迫力が違います。

発声-コーラス



歌の練習

この曲は、13代木村氏と羽太氏によるオリジナル曲で、後に2006年のSingoutFestaでも歌われました。
イントロ部のアレンジが違いますが、こちらが原型です。
リサイタル用にイントロ前にさらにメロディーの追加がされています。

翼を広げて


この歌もよくご存知の伝統曲で、おそらく1年生も一緒に歌っているのではないかと推測されます。
冒頭のWhenの迫力が違います。

Cotton Fields


残念ながら頭が切れていますが、かの有名な伝統曲「夜明けの歌」です。
他の伝統曲がアレンジされているのに比べ、この歌はほとんど原曲と変わりがありません。

夜明けの歌



皆さまへお願い

今回の音源は、MDに録音されていたものをCDに変換して欲しいとの依頼を受けてCD化し、その際に持ち主にHP掲載のお願いをしたものです。
皆さまの手元にもこのような音源がありましたら、是非会員への共有のため、HP上で公開していただけるようにお願いします。

ご連絡をお待ちしています。


11代 佐々木